クライスラー・ジープ グランドチェロキー

グランドチェロキー (2011-)

グランドチェロキーの特徴

4代目となる新型グランドチェロキーは、外観上のジープらしさの象徴である7本縦型グリル、円形ヘッドライト、台形のホイールアーチ、天地が薄いウインドウなどを踏襲しながら、堂々たる風格と高い質感を持っている。

コンセプトは確かに変わらないが、新技術の採用を含めて、欧州のプレミアムSUVと真っ向勝負ができる仕上がりを目指したという。

プラットフォームなどのハードウェアの約30%をメルセデス・ベンツ Mクラス(3代目、W166型)と共用
ジープ初のエアサスペンションとリヤにマルチリンクを備えた4輪独立懸架式サスペンションを採用したことで、オンロードでの性能も大幅に向上。

スペック&価格

全長4825×全幅1935×全高1785mmのボディサイズは、日本ではとくに全幅が大きく感じる。狭い場所での取り回しは得意とはいえないので、注意したいポイントだ。価格はグランドチェロキー・ラレードが398万円、リミテッドが498万円、リミテッドのサンルーフ付が513万円、リミテッドのエアサスペンション付が523万円、サンルーフ&エアサス付のリミテッドが538万円
エンジンはV8/5.7L・HEMIや6.4L・HEMIの設定もあるが、販売の主力となるモデルは可変バルブ機構を備えた3.6LのV6・DOHCに換装された。最高出力286PS、最大トルク35.4kg-mを発生するこのユニットは、従来の4.7L・V8をパワーで55PS上回る一方、約10%の燃費向上を果たしている。トランスミッションは5ATを継承。




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